VERSANT

スコア活用法

VERSANTがあなたの
グローバルキャリアを後押し

自らの英語スピーキング力における課題や伸ばすべきスキルを明確に把握でき、最適な学習方法が分かります。成長度をチェックできるため、日々の学習 モチベーション維持にもつながります。

  • 就職活動時の英語力の証明に
  • 外資系など英語が必要な企業への転職に
  • 海外勤務等社内のキャリアアップに

詳細なレポートで課題が分かる
学習のアドバイスも

総合スコアで今の英語力を客観的に把握できます。また「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」の各項目ごとに、英語でできることが詳細に分かります。
英語力向上のアドバイスもあるので、学習改善にも活用できます。

グローバルビジネスに必要な英語力
総合スコア47点以上を目指そう!

VERSANTの総合スコアは世界的な英語スキルの指標であるGSE(Global Scale of English)と相関があり、スコアごとに「英語でできること」が詳細に定義されています。

英語でビジネスをするには、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の「B1」(自立した言語使用者)に当たる47点以上を目指しましょう。

スコアの意味
※CEFRとの相関

スコアの意味 ※CEFRとの相関

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  • ※2018ピアソン調べ
  • ※CEFR(ヨーロッパ共通言語参照枠)とは、ヨーロッパ全体で外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドライン。
    A1からC2まで7分類されます。テストごとのスコアもCEFRを基準に相関関係を知ることができます。

ビジネスシーンごとの英語でできること(具体例)
※GSEとの相関

ビジネスシーンごとの英語でできること(具体例) ※GSEとの相関

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GSE(グローバル・スケール・オブ・イングリッシュ)とは?

GSE

CEFRに完全準拠したグローバルで通用する英語習熟度指標です。
詳しくはGSEページ(ピアソンサイト)をご確認ください。
GSEページ

GSEを1分動画でわかりやすく解説


以下の表はCEFRの分類に対して各資格・検定試験のスコアやピアソンのアセスメントのスケールやレベルがどのように対応しているか示したものです。

アセスメント

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以下のツールを使うと、目的に応じて必要な英語力を明確にすることができます。様々な職種ごとに、求められる英語のCan DoがGSEとCEFRで表示されます。

ツール Choose category

※クリックでGSE Teacher Toolkit(ピアソンサイト)に移動します

スコア活用BOOK

上記内容やスコア別スキル向上のヒントなど、
VERSANTスコア活用法が、小冊子になりました。

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